アルコン株式会社

NETIS登録技術：リバース工法／登録番号 KK-100072-A★

打放しコンクリート補修専門会社

アルコン株式会社は、断面欠損部の修復・クラックの低圧注入・漏水部の高圧止水注入とこれらに伴う表面化粧補修、また表面劣化・汚染で意匠性をなくしたコンクリート表面をより自然に、よりリアルに再現（リバース）することをベースに独自工法で一括施工します。

【リバース工法とは】打放しコンクリートの表面の美観を追求し、高耐久・白化抑制・自然質感を可能にした、アルコン株式会社独自のコンクリート表面化粧補修技術です。
NETIS登録技術：リバース工法／登録番号 KK-100072-A★

【アルコンTNC止水工法とは】打放しコンクリート表面に現れた漏水部分の内部を調査し（原因を選定し）アルコン独自開発の高圧止水注入ポンプを用い発泡性ウレタン止水材を高圧注入します。続いてリバース工法で施工跡修復・表面化粧と、止水から表面化粧まで一貫作業を行う工法で、コスト削減・納期短縮などが見込めます。

アルコンTNC止水工法を詳しく見る▶

【HTパネル工法の紹介】HTパネル工法は、補強繊維シートと高靭性フレキシブルボードの成型版補強工法で、成型版をステンレスアンカーでコンクリート構造物に固定した後、間隙にエポキシ樹脂を充填し、一体化することにより、コンクリート構造物の補強、及びはく落を防止する工法です。

HTパネル工法を詳しく見る▶

打放しコンクリート素地補修

外壁素地補修

寺社塀のクラック低圧注入

寺社塀化粧補修後（左側）

化粧補修模様付け工程

止水と化粧修復完了

戸建て住宅外壁ひび割れ補修

断面欠損部修復工事

欠損部修復完成

桁側面・桁底面ジャンカ状況

断面欠損部修復前

剥落防止工事型枠設置

止水材高圧注入

アルコン高圧注入ポンプ

電磁波レーダーで調査

HTパネル工法

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Work

業務内容

1打放しコンクリート化粧補修工事（リバース工法）

2高圧止水注入（アルコンTNC工法）

3低圧注入（シリンダー工法）

4断面欠損部修復工事（ジャンカ修復・アラミド繊維他修復事例）

5はく落防止工事：HTパネル工法

6その他（電磁波レーダーでの状況調査）

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Product

自社製品

リバース〔Ⅱ〕^®高耐久コンクリート化粧補修材

施工前

中央部に深く削れた損傷部を修復します。

施工後

欠損部修復後表面化粧で周辺と馴染ませます。

リバース〔Ⅱ〕^®とは

補修跡・汚れ等、美観を損なったコンクリート表面に吹付け、または塗布することでコンクリート表面の美観を再現出来ます。新築時やリフォーム時など全面補修・部分補修からリフォーム工事とあらゆる状況に対応する打ち放しコンクリート素地補修材です。
（特長）無機系材料を主成分としているため耐久性にすぐれ、セメント系材料のような白華現象を抑制します。

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